気ままな写真日記です。トイデジやヨーロッパ写真なども。
旅行に行ってたのと、学校が忙しく、
ちょっとブログ休んでしまいました(´⌒`。)
18・19日に、高校同級生の女4人で高山1泊旅行してきました。
また高山です。今年3度目くらい。
ひるがの高原Pからの景色です。
ちょっと紅葉終わりがけでしたが、すごくきれいでした。
しかし寒かったです。
名古屋から東海北陸道で、2時間半くらいで高山に着きます。
いつ行っても、何回行っても癒されます。
食べ物はおいしいし、景色も空気もいいし、素敵です。
色々食べ歩き、地酒もいっぱい買って、宿に向かいます。
宿は、「四季彩の宿 萩高山 高山観光ホテル」に泊まりました。
高台にあり景色がとにかく奇麗で、
夜はライトアップされた高山の夜景がみられます。
温泉も夕食もとても良く、大満足でした。
夕食と温泉の後には、女4人で晩酌です。
高山市街で買った地酒に、チーズケーキ。たまらんかったです。
久々に集まったメンバーだったので、色々語りました。
仕事とか恋愛とか、すごく勉強になり楽しかったです。
私は必ずと言っていいほど、まっ先に寝てしまいます。
今回も1番にダウンしてしまいました(:.´艸`:.)
---------------------------
次の日の朝。
朝風呂に行きたかったので、朝6時くらいに起きてびっくり。
部屋からの景色です。
えええぇぇーーーーー!!すごい雪!!!
でも泡雪で、すごくきれい。
雪の中の露天風呂はたまらなかったです。
今回私が車を出して行ったのですが、
私の車は軽です…。危険!!
とりあえず早めに名古屋に帰ろうと思い、
宿を午前11時くらいに出ました。
飛騨清見インターチェンジに着くと…
「えっ!通行止め!?」
事故があったみたいで通行止めになってました。゚(゚´Д`゚)゚。
警察の方にすすめられ、下道から行くことに。
しかしこの下道…山の中です。
山に入ると、
…泡雪が吹雪になってきました(゚Д゚≡゚Д゚)
20~30㌔くらいで走ってたんですが、上り坂でとうとう…
「みなさま…残念ながら動きません。」
きゃぁぁぁぁあぁ!!!
雪山の中みんなで泣きながらアワアワしてました。
とにかくジャフに電話したら、来てチェーンをつけてくれるということで、
ひとまず安心。
こんな雪山で閉じ込められるのってなかなか経験できないよね。
ってことで、なんだか楽しくなってきました((´∀`*))
私たちが止まってしまった坂で、他の車も、
スリップしたり、止まってしまったりしていました。
みんな立ち往生になり、警察が来て車を誘導していました。
こんな状態。
みんなチェーンを付けたり、歩いてチェーンを買いに行ってたり、
色んなことが起こっていました。
私たちは、ジャフが来るという安心感で、
すっかりはしゃいいでいました。
足埋もれています。
しかし!!
ジャフを待って…5時間。
夕方の5時です!!ジャフに電話しても、
まだ何時に行けるか分らないと言われ、
日も暮れ始め、さすがに怖くなってきて。
自分たちで雪をかき、車を押して、
下り坂をくだり、来た道を戻り、チェーンを買ってつけました。
頼もしい女4人です。
チェーン規制されていましたが高速も復活していて、
やっと帰れると安心゚ヽ(*´∀`)ノ゚
しかし、安心するのは早かったです。
高速に乗ったのは、もう夜。
50キロ以上出せず、ノロノロ走っていたら、
他の車は全くいなくなり、高速なのに、道路に雪が積もってる…。
10メートル先は何も見えず、吹雪が窓ガラスにあたり、
真っ暗。ハンドルも時たま雪にとられ、
初めて、本気で死ぬと感じました(゚Д゚ノ)ノ
ここは高速なの!?今どこ走っているの!?
めちゃくちゃ怖かったです。
でも、無事に帰ることができました。
ようやく家に着いたのは夜中の12時過ぎ。
12時間以上運転したんだなぁ。
とりあえず、軽で吹雪のなか、事故らなかった自分に乾杯(*゚∀゚)つ
軽で雪山なんか走るなんて無謀すぎました。
でも、いざとなったら、人間頼もしくなりますね。
「生き延びるためには他の人に頼らず、
頼りになるのは自分だけだ」と、学びました。
雪ってあなどれん。
長々とすみません。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
↓ぽちっとしていただけると嬉しいです´∀`
ちょっとブログ休んでしまいました(´⌒`。)
18・19日に、高校同級生の女4人で高山1泊旅行してきました。
また高山です。今年3度目くらい。
ひるがの高原Pからの景色です。
ちょっと紅葉終わりがけでしたが、すごくきれいでした。
しかし寒かったです。
名古屋から東海北陸道で、2時間半くらいで高山に着きます。
いつ行っても、何回行っても癒されます。
食べ物はおいしいし、景色も空気もいいし、素敵です。
色々食べ歩き、地酒もいっぱい買って、宿に向かいます。
宿は、「四季彩の宿 萩高山 高山観光ホテル」に泊まりました。
高台にあり景色がとにかく奇麗で、
夜はライトアップされた高山の夜景がみられます。
温泉も夕食もとても良く、大満足でした。
夕食と温泉の後には、女4人で晩酌です。
高山市街で買った地酒に、チーズケーキ。たまらんかったです。
久々に集まったメンバーだったので、色々語りました。
仕事とか恋愛とか、すごく勉強になり楽しかったです。
私は必ずと言っていいほど、まっ先に寝てしまいます。
今回も1番にダウンしてしまいました(:.´艸`:.)
---------------------------
次の日の朝。
朝風呂に行きたかったので、朝6時くらいに起きてびっくり。
部屋からの景色です。
えええぇぇーーーーー!!すごい雪!!!
でも泡雪で、すごくきれい。
雪の中の露天風呂はたまらなかったです。
今回私が車を出して行ったのですが、
私の車は軽です…。危険!!
とりあえず早めに名古屋に帰ろうと思い、
宿を午前11時くらいに出ました。
飛騨清見インターチェンジに着くと…
「えっ!通行止め!?」
事故があったみたいで通行止めになってました。゚(゚´Д`゚)゚。
警察の方にすすめられ、下道から行くことに。
しかしこの下道…山の中です。
山に入ると、
…泡雪が吹雪になってきました(゚Д゚≡゚Д゚)
20~30㌔くらいで走ってたんですが、上り坂でとうとう…
「みなさま…残念ながら動きません。」
きゃぁぁぁぁあぁ!!!
雪山の中みんなで泣きながらアワアワしてました。
とにかくジャフに電話したら、来てチェーンをつけてくれるということで、
ひとまず安心。
こんな雪山で閉じ込められるのってなかなか経験できないよね。
ってことで、なんだか楽しくなってきました((´∀`*))
私たちが止まってしまった坂で、他の車も、
スリップしたり、止まってしまったりしていました。
みんな立ち往生になり、警察が来て車を誘導していました。
こんな状態。
みんなチェーンを付けたり、歩いてチェーンを買いに行ってたり、
色んなことが起こっていました。
私たちは、ジャフが来るという安心感で、
すっかりはしゃいいでいました。
足埋もれています。
しかし!!
ジャフを待って…5時間。
夕方の5時です!!ジャフに電話しても、
まだ何時に行けるか分らないと言われ、
日も暮れ始め、さすがに怖くなってきて。
自分たちで雪をかき、車を押して、
下り坂をくだり、来た道を戻り、チェーンを買ってつけました。
頼もしい女4人です。
チェーン規制されていましたが高速も復活していて、
やっと帰れると安心゚ヽ(*´∀`)ノ゚
しかし、安心するのは早かったです。
高速に乗ったのは、もう夜。
50キロ以上出せず、ノロノロ走っていたら、
他の車は全くいなくなり、高速なのに、道路に雪が積もってる…。
10メートル先は何も見えず、吹雪が窓ガラスにあたり、
真っ暗。ハンドルも時たま雪にとられ、
初めて、本気で死ぬと感じました(゚Д゚ノ)ノ
ここは高速なの!?今どこ走っているの!?
めちゃくちゃ怖かったです。
でも、無事に帰ることができました。
ようやく家に着いたのは夜中の12時過ぎ。
12時間以上運転したんだなぁ。
とりあえず、軽で吹雪のなか、事故らなかった自分に乾杯(*゚∀゚)つ
軽で雪山なんか走るなんて無謀すぎました。
でも、いざとなったら、人間頼もしくなりますね。
「生き延びるためには他の人に頼らず、
頼りになるのは自分だけだ」と、学びました。
雪ってあなどれん。
長々とすみません。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
↓ぽちっとしていただけると嬉しいです´∀`
昨日に続き、名古屋港水族館です。
平成20年9月19日に、シャチのクーちゃんがお亡くなりになりました。
今、水族館では「クーちゃん感動メモリアル」をやっています。
パネル展示など、クーちゃんの思い出がたくさん公開されています。
そこにクーちゃんに絵や手紙を書こうというスペースがあったので、
心をこめて書いてきました。
私の書いたやつ。
なかなかシャチっぽく描けました。
しかし目がシャチっぽくない。
こちらは…
決して5歳のお子様が描いたのではありません。
けんさく様のです。
「くーちゃん。だいすき。」って…
とても23歳の青年が描いたものとは思えないほどの。
-----------------------------
そういえば、ベルーガの水槽に、
毎回必ずいる、おばあちゃんがいます。
いつなんどき来ても、必ずいます。
まるで、わが子を見るように楽しそうです。
ホントにいつ来てもいます。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
↓ぽちっとしていただけると嬉しいです´∀`
平成20年9月19日に、シャチのクーちゃんがお亡くなりになりました。
今、水族館では「クーちゃん感動メモリアル」をやっています。
パネル展示など、クーちゃんの思い出がたくさん公開されています。
そこにクーちゃんに絵や手紙を書こうというスペースがあったので、
心をこめて書いてきました。
私の書いたやつ。
なかなかシャチっぽく描けました。
しかし目がシャチっぽくない。
こちらは…
決して5歳のお子様が描いたのではありません。
けんさく様のです。
「くーちゃん。だいすき。」って…
とても23歳の青年が描いたものとは思えないほどの。
-----------------------------
そういえば、ベルーガの水槽に、
毎回必ずいる、おばあちゃんがいます。
いつなんどき来ても、必ずいます。
まるで、わが子を見るように楽しそうです。
ホントにいつ来てもいます。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
↓ぽちっとしていただけると嬉しいです´∀`
先週の平日に名古屋港水族館に行ってきました。
しーん…
人がいません。
イルカはいます。
人が…
みあたりません。
人がいなすぎて、
イルカもオネム状態です。
みんな目をつぶりながら、浮遊していました。
メインプールの下の水中観察スペースへ…
ガラガラです《《0=(゚▽゚)=0》》
隅でイチャこいてるカップルや寝てるおじさんが、ちらほらいました。
気泡で遊ぶイルカ。
スィー
気持ち良さそう。
青の世界で、イルカをのんびり見て、
とても心地よかったです。非常に眠くなりました。
ガラスの前にいると、イルカが通り過ぎる時に、近くにきてくれます。
けんさく様に記念に撮ってもらいました。
ホント目と鼻の先にイルカがきてくれます。
あぁー、癒された。
年間パスを持っていて、家から車ですぐなので、
月1は必ず来ます。
冬の平日はホントに空いているので、
かなりオススメです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
↓ぽちっとしていただけると嬉しいです´∀`
しーん…
人がいません。
イルカはいます。
人が…
みあたりません。
人がいなすぎて、
イルカもオネム状態です。
みんな目をつぶりながら、浮遊していました。
メインプールの下の水中観察スペースへ…
ガラガラです《《0=(゚▽゚)=0》》
隅でイチャこいてるカップルや寝てるおじさんが、ちらほらいました。
気泡で遊ぶイルカ。
スィー
気持ち良さそう。
青の世界で、イルカをのんびり見て、
とても心地よかったです。非常に眠くなりました。
ガラスの前にいると、イルカが通り過ぎる時に、近くにきてくれます。
けんさく様に記念に撮ってもらいました。
ホント目と鼻の先にイルカがきてくれます。
あぁー、癒された。
年間パスを持っていて、家から車ですぐなので、
月1は必ず来ます。
冬の平日はホントに空いているので、
かなりオススメです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
↓ぽちっとしていただけると嬉しいです´∀`
前回の予告通り、今回は、
モンジュイックの丘にある、ジョアン・ミロの美術館です。
緑の森林の中にある真っ白な美術館。
ミロの絵特有の、カラフルで子どもがクレヨンで描いたような、
とても可愛い絵がたくさん。
抽象的な絵の中にも、意味があったり、
想像力をかきたたせられます。
中には、
天井まであるかなり大きいタペストリーや、
すごく、意味がありそうな絵など。
他にも、絵だけではなく、
可愛く、強い感情が伝わってくる作品がたくさんありました。
特に、屋外展示のオブジェたちはかかせません。
すごく可愛い。
真っ青な空と、カラフルなオブジェのコントラストが、
とても素敵でした。
ミロだけでなく、他の作家たちのオブジェもたくさんあります。
ミロのカラフルな作品と、真っ白な空間。
自然の光がたくさんで明るく、
色々な空間がたくさんんで、ホントに楽しかったです。
私は芸術やミロについて、詳しくはないですが、
ミロ美術館に来て、ミロも美術館も大好きになりました。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
よろしければ、↓ぽちっとお願いします。
モンジュイックの丘にある、ジョアン・ミロの美術館です。
緑の森林の中にある真っ白な美術館。
ミロの絵特有の、カラフルで子どもがクレヨンで描いたような、
とても可愛い絵がたくさん。
抽象的な絵の中にも、意味があったり、
想像力をかきたたせられます。
中には、
天井まであるかなり大きいタペストリーや、
すごく、意味がありそうな絵など。
他にも、絵だけではなく、
可愛く、強い感情が伝わってくる作品がたくさんありました。
特に、屋外展示のオブジェたちはかかせません。
すごく可愛い。
真っ青な空と、カラフルなオブジェのコントラストが、
とても素敵でした。
ミロだけでなく、他の作家たちのオブジェもたくさんあります。
ミロのカラフルな作品と、真っ白な空間。
自然の光がたくさんで明るく、
色々な空間がたくさんんで、ホントに楽しかったです。
私は芸術やミロについて、詳しくはないですが、
ミロ美術館に来て、ミロも美術館も大好きになりました。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
よろしければ、↓ぽちっとお願いします。